腰痛や胃下垂、ストレスでお悩みの方へ! 逆立ち健康法をおすすめします。

   逆立ち健康普及会主宰

潟Tポックス




  
  
■ 登校前に逆立ちを!!

登 校 前 に 逆 立 ち を 一 血行よくなり体質改善 一

学校の朝礼で倒れる子供が目立っている。「貧血が原因だと考えられているようですが、実際は脳貧血が原因なのです。朝、少し早く起きて軽い体操や逆立ちをすれば倒れることはありません」と、筑波大学の伊藤朗・助教授(体力医学)は、朝の軽い運動を予防法として勧める。

●30%の生徒に症状
「朝礼の最中に生徒がよく倒れるというので、ある学校で調査したら760人のうち約30%の生徒がめまいや立ちくらみなど脳貧血の症状を起こしたことがあると訴えていました」というくらい朝礼で倒れる子供が多い。「貧血は、血液の中の赤血球の数とその中のヘモグロビン(血色素)の量が減少する、俗にいう血が薄くなることですが、脳貧血は、脳を流れる血液の量が少なくなるために起こる脳障害です」と同助教授は、貧血と脳貧血の違いを説明する。
貧血は、血液の濃度の問題であるのに対してm急性脳貧血は血管運動神経がけいれんして脳の血管が収縮するため、脳に血液が流れにくくなることによって起こる症状である。
朝、起きてすぐ、食事もしないで学校へ急ぐ。体はまだ半分眠った狂態で校庭に立つ。「気を、付け!」と号令をかけられると、神経がピーンと緊張する。途端に脳の血管が収縮して脳への血液が減少し、頭がクラクラして、“バタン”と倒れる一という図式である。

●食事し早めに登校
「人間はもともと四つ足の動物だったが、二本足で生活するようになってから体に故障や病気が起きるよになったのです。脳貧血もその一つです」と、伊藤教授はいう。
直立しているときは脳へ血液を送る調節機能が働いているが、寝ているときは心臓と脳が水平になっているので血液は無理なく脳へ流れるから、調節機能は休んでいる。朝起きると、この機能は再び働き始めるが、スタートしてからしばらくは活動が鈍く、脳まで血液を十分に供給できない。
低血圧の人が、朝、目覚めても頭がボーッとしていて起き上がる気持ちがしないのは、このためだ。ベッドの中でしばらく新聞を読んだり、テレビを見たりして血圧を調整してからでないと起きだせない。無理に動き出すとめまいや立ちくらみ、脳貧血などの症状を招いてしまう。
「朝、学校へ行く二時間くらい前に起きて、体を適応させるように心掛けるのがいいいいのです。寝起きは、低血糖状態なので糖分を補給するのも良いでしょう。食事をして早めに学校へ行き、運動場でひと暴れすれば、倒れることはまずありません」と、伊藤助教授がアドバイスする。
脳貧血予防法のなかで同助教授が特にすすめているのが、逆立ちである。

●疲労回復にも効果
「逆立ちをすると、頭の位置が心臓より低くなるから血液が脳に十分に行きわたり脳貧血を起こさなくなります。毎日繰り返すと調節機能の訓練にもなり、体質改善にも役立ちます」と、逆立ちの効用を力説する。これは手のひらを床について足を上に上げるのが一般的だが、両腕のヒジをついて足を上げるヨガ方式のでもいいという。
これでもできない人は、二人で背中をくっつけ合って逆さにおぶうような体操も効果的。また、両足を持ってもらい、両手だけで歩くのもよい。このようなことも全くできないという“運動音痴”の人は頭を心臓の位置より下に敬礼をすれば、逆立ちと同じくらいの効果が期待できる。
「逆立ちは、頭への血行をよくするだけでなく頭を使っている筋肉とは違う筋肉が働くので、緊張していた筋肉を休ませることにもなります。そうすると血行がよくなり?や酸素が補給され、老廃物が取り除かれて疲労が回復します。だから朝だけでなく、昼でも、夜でも、実行してみてください。尚、子供だけでなく、大人も実行すると良い。また生徒を集合させた最初に体操をさせ、次に逆立ちや、駆け足で脳への血行を良くし、うっすら汗をかいた程度に体温が上がったころで朝礼に入れば脳貧血で倒れる子供はぐっと少なくなります。」と伊藤助教授は学校側にも勧め
ている。


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